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パパ活のヤリ逃げ対策|実際の被害例と「払わない男」の見抜き方

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パパ活のヤリ逃げ(お手当を払わずに行為だけ求めて逃げること)には、実は分かりやすい定番の手口があります。「あとで払う」「今は持ち合わせがない」と、お手当の先渡しを渋る。これがほぼすべてのケースに共通するサインです。

私は2016年から、X(旧Twitter)の援助系アカウントのクチコミ・評価DB「ツイ援DB」を運営しています。この記事では、実際に被害に遭った女性がXに投稿していた体験談(本人の許可を得て掲載・一部ぼかしています)をもとに、ヤリ逃げの手口と、会う前に「払わない男」を見抜く方法を解説します。

目次

実際にあったヤリ逃げ未遂の体験談

2021年2月、体験談の女性はXで知り合った男性と、大人あり3万円の条件で会う約束をしていました。待ち合わせ自体は無事に済み、ホテルに向かいます。この時点で「道中のボディタッチがやたら多い」という違和感がありました。

事件は入室直後に起きます。お手当を受け取る前に、いきなりベッドに押し倒されたのです。

女性

待ってください。まず、お手当を先にお願いします。

おじさん

いいじゃん、あとであげるよ。今6,000円しか持ってないから、あとでおろすからさ。

女性

お金がないなら、もう帰ります。

帰ろうと立ち上がった瞬間に身体を押さえつけられ、そこから約50分間、無理やり身体を触られながらの攻防が続きました。大声を出しても部屋の外には届かず、スマホもバッグも手の届かない場所。彼女は相手を刺激しすぎないように要求を最小限にかわしながら、「警察を呼ぶ」「あなたの写真がXで出回っている」と切り返して、なんとか形勢を立て直します。

最終的には相手が持っていた7,000円だけを回収して帰宅。翌日は全身が筋肉痛になるほどの抵抗の末、「暴行事件にならなくて本当に良かった」というのが本人の言葉です。

管理人

この方は機転で切り抜けましたが、正直かなり危なかったケースです。真似をするより「こういう相手と会わない」が正解です。

体験談から分かるヤリ逃げの危険サイン

このケースには、ヤリ逃げ・未払い系の男性に共通するサインがほぼ全部そろっています。クチコミや被害報告を10年見てきた経験から、特に多いものを挙げます。

  • 「あとで払う」「今は持ち合わせがない」と先渡しを渋る
  • 「あとでATMでおろす」と言って支払いを先延ばしにする
  • 会ってすぐホテルに直行したがり、道中のボディタッチが多い
  • 入室した瞬間から強引に迫ってくる
  • チャットの段階で金額や過ごし方の確認を嫌がる・はぐらかす

特に「あとでおろす」は定番中の定番です。本当に払う気がある人は、約束の金額を用意してから来ます。財布に6,000円しか入っていない時点で、最初から払う気がなかったと考えるのが自然です。

ヤリ逃げを防ぐ4つの対策

  • お手当は「部屋に入ったら最初に」受け取る
  • 金額と支払いタイミングは会う前のチャットで合意する
  • 会う前に相手のアカウントの評判を調べる
  • 万一のときは、お手当より身の安全を優先する

①お手当は「部屋に入ったら最初に」受け取る

界隈ではお手当の先渡しが標準マナーとして浸透しています。部屋に入ったら、何よりも先に受け取ってください。誠実な男性なら断りません。渋られたら、その時点で理由を問わず解散でいいです。「せっかくここまで来たのに」と思う気持ちが、いちばんの付け入るスキになります。

②金額と支払いタイミングは会う前のチャットで合意する

金額・時間・過ごし方に加えて、「お手当は最初にお願いします」まで、会う前のチャットで伝えておきましょう。ここで嫌がる・はぐらかす・急かす相手は、会う前に候補から外せます。やり取りでの見極め方はパパ活の業者の見分け方でも詳しく解説しています。

③会う前に相手のアカウントの評判を調べる

ヤリ逃げをする男性は、ほぼ確実に他の女性にも同じことをしています。つまり、どこかにクチコミや被害報告が残っていることが多いんです。

私が運営しているツイ援DBには、X上のアカウントに関するクチコミやトラブル報告が投稿されています。会う約束をする前に、相手のアカウント名で評判を調べる材料にしてください。

④万一のときは、お手当より身の安全を優先する

それでも危険な状況になってしまったら、お手当の回収は考えず、部屋を出ることだけを優先してください。体験談の女性は7,000円を回収しましたが、相手がさらに暴力的だったらと考えると、決しておすすめできる対応ではありません。

無理やりの行為は、お手当のあるなしに関係なく犯罪です。身の危険を感じたら110番、性被害については警察の性犯罪被害相談電話#8103(ハートさん)に相談できます。やり取りの記録(チャット履歴)は消さずに残しておきましょう。

身バレ対策も含めた総合的な安全対策はX(Twitter)パパ活の危険を回避する方法にまとめています。

まとめ:ヤリ逃げは「先渡しの徹底」でほぼ防げる

  • ヤリ逃げの定番手口は「あとで払う」「持ち合わせがない」「あとでおろす」
  • お手当は部屋に入ったら最初に受け取る。渋る相手とはその場で解散
  • 金額・支払いタイミングは会う前のチャットで合意。嫌がる相手とは会わない
  • 会う前に相手のアカウントの評判を調べる
  • 万一のときはお手当より身の安全。無理やりは犯罪、110番・#8103へ

ヤリ逃げは、会ってから戦うものではなく、会う前とお手当の受け取り方でほぼ防げるトラブルです。これからパパ活を始める方は、相手探しからやり取りの流れまでをパパ活の始め方完全ガイドで解説しているので、あわせて読んでみてください。

よくある質問

ヤリ逃げされたお手当は、あとから請求できますか?

大人の関係を前提としたお手当の約束は、法律上の請求が難しいのが実情です。だからこそ先渡しの徹底が大事になります。ただし、無理やりの行為や暴力は金銭とは別の問題で、それ自体が犯罪です。被害に遭った場合は、回収よりも記録の保全と相談を優先してください。

先払いをお願いしたら、相手に失礼になりませんか?

なりません。界隈では先渡しが標準のマナーで、慣れている誠実な男性ほどスムーズに応じてくれます。先渡しのお願いに嫌な顔をする時点で、その相手は危険サインだと考えていいと思います。

怖い思いをしたとき、どこに相談すればいいですか?

身の危険が迫っているときは迷わず110番してください。性被害の相談は、警察の性犯罪被害相談電話#8103(ハートさん)で最寄りの相談窓口につながります。誰かに話すこと自体が、次の被害を防ぐ第一歩になります。

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この記事を書いた人

ツイ援DBβの宣伝部長しています。

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